回 |
開催地 |
開催日 |
幹事校 |
主な討議テーマ |
開催報告 |
写真【会員限定】 |
第 1 回 |
愛知県 |
平成10年12月 |
|
21世紀に向けての私立大学職員ネットワークのあり方について |
||
第 2 回 |
東京都 |
平成11年 6月 |
日本大学理工学部 |
履修登録システムの事例報告 |
||
第 3 回 |
京都府 |
平成11年12月 |
龍谷大学 |
FD活動についての現状報告 |
||
第 4 回 |
福岡県 |
平成12年 7月 |
西南学院大学 |
病める学生達の心身ケアーについて |
||
第 5 回 |
神奈川県 |
平成12年12月 |
神奈川大学 |
「著作権」についての理解 |
||
第 6 回 |
兵庫県 |
平成13年 6月 |
甲子園大学 |
「大学事務の情報化」 |
||
第 7 回 |
静岡県 |
平成13年12月 |
東海大学海洋学部 |
「学生支援」をテーマに多角的に検証 |
||
第 8 回 |
愛知県 |
平成14年 6月 |
金城学院大学 |
今後の学籍のあり方とは |
||
第 9 回 |
東京都 |
平成14年12月 |
明星大学 |
入学前提教育の諸検討 |
||
第10回 |
京都府 |
平成15年 6月 |
佛教大学 |
これからの大学職員像とは |
||
第11回 |
東京都 |
平成15年12月 |
大東文化大学 |
学生のキャリア形成について |
||
第12回 |
岡山県 |
平成16年 6月 |
岡山ノートルダム |
学生のキャリア形成について(続) |
||
第13回 |
東京都 |
平成16年11月 |
桜美林大学 |
大学職員としての問題解決について |
||
第14回 |
熊本県 |
平成17年 6月 |
熊本学園大学 |
個人情報保護法への対応について |
||
第15回 |
大阪府 |
平成17年12月 |
大阪工業大学 |
高大連携の現状と課題について |
||
第16回 |
新潟県 |
平成18年 6月 |
新潟国際情報大学 |
「地域の中の大学」について |
||
第17回 |
福岡県 |
平成18年12月 |
九州産業大学 |
これからの大学職員像を考える |
||
第18回 |
福岡県 |
平成19年 6月 |
大正大学 |
「高等教育のデザインと大学人の役割」 |
||
第19回 |
広島県 |
平成19年12月 |
広島国際大学 |
これからの学生支援のあり方と大学職員の役割 |
||
第20回 |
静岡県 |
平成20年 8月 |
10周年記念大会 |
大学自主防災論 |
||
第21回 |
京都府 |
平成20年12月 |
京都文教大学 |
私立大学“働き場”のメンタルヘルス |
||
第22回 |
福岡県 |
平成21年 7月 |
西南学院大学 |
『「カネ」と「教育」について考える』 |
||
第23回 |
東京都 |
平成21年11月 |
東京農業大学 |
『「カネ」と「教育」について考える PART2』 |
||
第24回 |
岡山県 |
平成22年 5月 |
就実大学 |
大学職員力を考える |
||
第25回 |
愛知県 |
平成22年10月 |
東海学園大学 |
大学職員力を考える PART2 |
||
第26回 |
兵庫県 |
平成22年10月 |
大手前大学 |
大学自主防災論 |
||
第27回 |
東京都 |
平成23年12月 |
玉川大学 |
「大学職員の育成について考える」−国立大学の事例からの考察− |
||
第28回 |
福岡県 |
平成24年 6月 |
九州国際大学 |
大学の使命 第1弾『学生の質保証のためのカリキュラム』 | >
||
第29回 |
愛知県 |
平成24年11月 |
中部大学 |
大学の使命 第2弾『 大学職員道 』 ―大学を変える、職員が変える― |
||
第30回 |
大阪府 |
平成25年 6月 |
追手門大学 |
大学の使命 第3弾 前回第29回で提起された「大学職員道」に則り、大学職員のありかたを自律的に考える。 |
||
第31回 |
東京都 |
平成25年12月 |
国士舘大学 |
大学の使命 第4弾『 行動する大学職員 〜職員が学生にできること〜 』 |
||
第32回 |
福岡県 |
平成26年 6月 |
九州大学 |
大学の使命 第5弾『 職員があらためて知ること・問うこと 』 |
||
第33回 |
愛知県 |
平成26年12月 |
椙山女学園大学 |
大学の使命 第6弾『 わたしたち職員が“育つ”学びとは 』 |
||
第34回 |
京都府 |
平成27年 6月 |
京都学園大学 |
大学の使命 第7弾『 障がい学生支援と障害者差別解消法を考える〜合理的配慮とは〜 』 |
||
第35回 |
広島県 |
平成27年11月 |
広島工業大学 |
大学の使命 第8弾『 学生の主体的学びへの支援 』 |