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連絡先
大学職員
 「人間ネットワーク」
 事務局 下山 貴宏
 (大阪樟蔭女子大学)
 〒577-8550
 大阪府東大阪市菱屋西4-2-26

  
投稿者 : admin 投稿日時: 2022-11-19 (46 ヒット)
【人間ネットワーク】

■実施概要
日  時:2022年12月4日(日) 14:00〜18:15
場  所:Zoomを使用したオンラインミーティング
定  員:30名(先着順)
参加資格:大学教職員
参 加 費:無料
申し込み:以下URLより必要事項を入力してください。
       https://forms.gle/7fiCnrUB5jJpnYUM9
申込期間:2022年11月17日(木)〜12月1日(木)

■開催テーマ
「ニューノーマル時代の人脈形成 〜人間ネットワークだからこそできるつながりを探る〜」

■開催趣旨
既にご承知の通り、私たちにとって大きな影響を与えて来たコロナ禍が始まり、3年を経ようとしている。それまで当たり前の様に「できていたこと」が、ソーシャルディスタンスという互いの距離、広範な意味で物理的な距離を遮断してきた。一方で、Zoomを始めとしたオンライン会議システムが急速に普及し、コロナ禍が互いの距離を遮断した替わりに、電子的な仮想的距離を縮めた。
敢えて説明する必要も無かろうが、本会が大切にしてきた人と人を繋げるネットワークの場の提供がもたらした効果は、参加した大学人にとっての財産の一つであると自負している。一般論として、所属組織内外の人脈形成は、経験値の幅を広げることで個人の成長にも大きな役割を果たすはずだ。
しかしながら、大学人にとって大切な人脈形成の一翼を担ってきた本会の役割について、その検証も行われないままであり、この3年間についてはオンラインというツールを用いて、他の研修会、研究会、シンポジウム等との差別化もできないまま今に至っているのが実情である。
私たちにとっての人脈形成の『あり方』を今一度立ち止まって振り返り、本会としても未来の進むべきベクトルを見出しておきたい。

■プログラム
(1)定期総会 14:00〜14:30 (会員のみ)
(2)研修会  14:30〜17:00 (会員・一般)
   ・会長あいさつ
   ・進行説明/話題提供
   ・セッション1 +全体共有
   ・セッション2 +全体共有
   ・セッション3 +全体共有
   ・全体の振り返り
   ・講評
(3) 懇親会 17:15〜18:15(会員・一般)


投稿者 : admin 投稿日時: 2021-08-18 (680 ヒット)
【人間ネットワーク】

■開催日:2021年8月29日(日) 13:45〜18:00
■会場:オンライン(ZOOMを使用します。)
■テーマ:持続可能な『大学』目標 〜SDGsと私たち〜
■参加資格:大学教職員
■参加費:無料
■申込方法:以下のフォームからお申込みください。
https://forms.gle/zTAcAQ7QPjNARhG88
■申込期間:2021年8月10日(火)〜2021年8月26日(木)※
                     ※申込期限を延長しました。

■趣旨:
SDGs。2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。17のゴール、169のターゲット、232の指標から構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことをスローガンに掲げています。
昨今、大学でもSDGsとの関係が様々な場面で生じています。教育が対象となる「Goal4:質の高い教育をみんなに」だけでなく、大学が企業や自治体など地域社会とのつながりにおいて、環境問題、人権問題、など様々な社会問題の解決を講ずる際にSDGsがキーワードとなっています。多くの大学が、取り組み事例をSDGsと関連付けて紹介していることからも、各大学においてSDGsに対する関心が高まっていることは自明のことに思われます。
このような状況のもと、本研修会では、あらためて大学が社会に果たす役割を見つめ直し、今後学生や社会に対し新たな価値を創造するためのヒントや気づきを得る機会として、参加者の皆様に活発な議論をいただきたいと思います。
講師のお話をもとに、学生を支え寄り添うこと、社会とのつながりの中で課題を解決することなど、大学教職員だからこそ創り出すことができる価値について、参加者でディスカッションきればと考えます。
この研修会で得た気づきをもとに、参加者それぞれが、各大学においてこれまでにない新しい価値を創り出すきっかけにつなげてもらいたいと考えます。

■プログラム
(1)定期総会 13:45〜14:15 (会員のみ) (※30分)

(2)研修会 14:30〜16:55 (会員・一般)(※145分)
・開会あいさつ、本研修会の趣旨説明
・講演 深尾 昌峰氏(龍谷大学学長補佐(SDGs担当)・政策学部教授)
・・講演テーマ:持続可能な地域社会の構築と大学教職員の価値創造(仮題)
・グループディスカッション
・全体会:各グループからの報告
・グループディスカッション
・閉会あいさつ

(3) 懇親会 17:00〜18:00(会員・一般)(※60分)


投稿者 : admin 投稿日時: 2021-03-31 (9813 ヒット)
【人間ネットワーク】

ワークショップテーマ:「これからの大学を考える

開催日時:2020年8月30日(日)10:00〜12:00

参 加 者:10名

登壇者(話題提供者・ファシリテーター):
  塩川雅美(大阪市立大学)
  福留園子(高知工科大学)
  松風直子(武庫川女子大学)

研修内容
 今回の研修の登壇者3名は、2017年8月の中国部会第4回ワークショップ「10年後の大学に求められる”キーワード“を考える」を実施している。今回は、コロナによって「10年前倒し」で遠隔授業やデジタル化が加速された状況に鑑み、2017年のワークショップを踏まえたテーマ設定となった。
当日のワークショップの流れは、以下のようなものであった。

1.2017年のワークショップで話題となったキーワードの振り返り
2.2020年前期の参加者の所属大学での取り組みを振り返るための情報提供
3.Zoomのブレイクアウトルーム機能を用いて、3グループに分かれ、「4月以降の勤務と、これからの働き方について」のグループディスカッション
4.グループディスカッションの内容を全体でシェア
5.「これからの大学」を考えるための情報提供
6.Zoomのブレイクアウトルーム機能を用いて、3グループに分かれ、「これからの大学のあり方について」のループディスカッション
7.グループディスカッションの内容を全体でシェア
8.振り返りとまとめ

その他
 前期が終了し、なんとかZoomでのワークショップに参加することができるようになった時期での開催であったが、オンラインでの研修効果を上げる試みとして、開催までにgoogle の google classroom を使用して、予め参加者の自己紹介等は済ませ、当日はディスカッションに集中できるようにした。また、グループに分かれて「4月以降の勤務と、これからの働き方について」ディスカッションが深められるように、同じくgoogle classroomで事前に「4月以降の勤務状況」と「後期の勤務」について参加者が書き込みをしておくことを「事前課題」としていた。


投稿者 : admin 投稿日時: 2021-01-23 (763 ヒット)
【人間ネットワーク】

■開催日:2021年1月23日(土)
■会場:オンライン(ZOOMを使用します。)
■テーマ:『学生と本音で語り合うコロナ禍の大学、そして未来に向けて』
参加申込みは終了しました
■趣旨
 2020年を振り返ると、私たちが今まで経験してこなかったことがあまりに多かった年でした。新型コロナウィルスという経験したことのないものに対峙し、学生の学修の機会を保障する為に、様々な取り組みを行ってきたのは、その最たるものでしょう。今まで当たり前のように大学と学生との距離を縮めようと努力してきたことが一夜にして崩壊し、大学と学生との距離は物理的かつ強制的に開いてしまいました。今度は物理的に開いた学生との距離を縮めようとして、それぞれの組織単位でDXに取り組んできたことは、事実上大きな変革となったことと拝察いたします。
 私たちは、良かれと思ってここまで来たわけですが、学生の立場として実際はどうだったのでしょうか。学生の声を聴きながら、一度振り返りをしてみませんか?
 今回の企画は、今までのパッシブ形式な研修企画と一線を画し、コロナ禍でキャンパスライフを過ごすことになった学生と本音で語り合い、今後の大学におけるあり方を探っていくヒントを、皆さんと考える機会にしたいと思います。

■プログラㇺ
第1部企画研修
・実行委員会挨拶
・学生発表(5名の学生:コロナ禍での状況についての発表)
・セッション1
  5班に分かれます。
  全体共有各班からの発表をしていただきます。
・セッション2
  5班に分かれます。
  全体共有各班からの発表をしていただきます。
・全員共有一人ずつ1分程度で本日の気づきを共有していただきます。
・エンディング
・会長総括
第2部懇親会企画(懇親会では、SpatialChatを使用します。)


投稿者 : admin 投稿日時: 2020-08-18 (643 ヒット)
【人間ネットワーク】

【名称】 ワークショップ 「これからの大学を考える」
【日時】 2020年8月30日(日)10:00〜12:00
【方法】 Zoomによるオンラインワークショップ
【対象】 大学職員「人間ネットワーク」会員
【定員】 15名
【申込み方法】 以下のフォームに入力してください。申込は終了しました。
【申込み〆切】 8月27日(木)17:00まで。但し、定員に達し次第締め切ります。
【参加URLの送付】 8月27日(木)17:00以降にお送りします。但し、早期に定員に達した時はその時点でお送りします。
【登壇者(話題提供者・ファシリテーター)】
塩川雅美 氏(大阪市立大学 高等教育研究院 特任教授)本会会員
福留園子 氏(高知工科大学 総務部長)
松風直子 氏(武庫川女子大学 大学事務室統括部中央キャンパス大学事務室(経営)事務長)

【開催趣旨】
2017年に当ネットワーク中国部会において「10年後の大学の『キーワード』を考える」と題したワークショップを行いました。
 新型コロナウイルス(COVID-19)によって、そのワークショップで想定した「ICTを活用した教育の普及と場所としての大学のあり方」が、突然、現実のこととして私たちの目前の課題となりました。
また、COVID-19という人類共通の脅威に遭遇することによって人類共通の解決目標として掲げられたSDGsについてもCOVID-19に取り組む中で、同じく人類が共に取り組む課題として広く認識が広がりつつあります。
あるいは、COVID-19の危機に面して、異業種が手を組み、「共通価値の創造」的取り組みにより不足する医療器機や予防のための消耗品の供給を行なったり、「新しい生活様式」を実現するための新しいビジネスも立ち上がってきました。
私たち大学関係者も、「COVID-19前」に戻るのではなく、この危機を機会に変えるべく「これからの大学」について今一度、考えるためのワークショップとしたいと思います。

【進行】
10:00〜10:05 開会あいさつ(会長 簗瀬洋一郎)
10:05〜10:10 .錙璽ショップの趣旨説明 ∀誕蠶鷆ー圈▲侫.轡螢董璽拭室己紹介
10:10〜10:15  2017年のワークショップで出た話題について(松風)
10:15〜10:20 話題提供<1> (塩川)   
10:20〜10:35 グループディスカッション1回目      
        「4月以降の勤務と、これからの働き方について」
        ※グループワーク(5人×3グループ)
        ※一人2分 5名 とグループ内意見交換
10:35〜10:45 各グループの討議内容を全体でシェア(進行:福留)
10:45〜10:50 話題提供<2> (塩川)
10:50〜11:05 グループディスカッション2回目      
       「これからの大学のあり方について」
        ※1回目と同じメンバーでグループワーク
         ※一人2分 5名 とグループ内意見交換
11:05〜11:20 各グループの討議内容を全体でシェア(進行:松風)
11:20〜11:25 まとめ(福留)
11:25〜11:30 閉会あいさつ(会長 簗瀬洋一郎)、事務連絡
11:30〜12:00 <お時間のある方>自由意見交換(進行:塩川)
★円滑に進行すれば、11:30ごろ終了しますが、12時までお時間を確保しておいてください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2019-10-18 (3215 ヒット)
【人間ネットワーク】

 第43回大学職員「人間ネットワーク」大会運営委員会よりお知らせいたします。



 平素は、本会の運営に対しましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今般、下記のとおり第43回大会を開催することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
 皆様ふるってご参加くださるようお願いいたします。


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○ 開 催 日 程 : 令和元(2019)年11月23日(土・祝)
            12:00〜  臨時総会(対象 会員)
            14:00〜  キャンパスツアー(希望者)
            14:40〜  開会


○ 開催テーマ : 「我々大学人が今、すべきこと 〜難しいことをわかりやすく〜」
    話題提供講師 :  九州産業大学 教務部教務第三係長  中村 拓昭 氏


○ 会    場 : 九州女子大学 「 弘明館 」
             福岡県北九州市八幡西区自由ケ丘 1 番 1 号 JR 折尾駅より徒歩 10 分)


○ スケジュール:  第43回人間ネットワーク開催要項 (PDFファイル 651KB)


○ 参 加 申 込 : 以下のURLのフォームからお申し込みください。
             https://forms.gle/6n1jvGvGqmYNarvK9

○ 申 込 締 切 : 令和元年11月11日(月)17:00まで

○ 参 加 費 :
    ■研修会 :
     会  員         無料
     一般参加(会員以外) 1,500円
    ■情報交換会1 :
      会員、一般共     4,000円
      ※参加費は当日受付で現金にてお支払いください
     
○ 宿    泊 : 宿泊をされる方はご自身で手配ください。


 

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投稿者 : admin 投稿日時: 2019-06-28 (1952 ヒット)
【人間ネットワーク】

 第42回大学職員「人間ネットワーク」大会運営委員会よりお知らせいたします。



 平素は、本会の運営に対しましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今般、下記のとおり第42回大会を開催することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
 皆様ふるってご参加くださるようお願いいたします。


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○ 開 催 日 程 : 2019(令和元)年7月20日(土)13:00〜

○ 開催テーマ : 『大学の活動をリ・デザインする』
   話 題 提 供 者 : 中京学院大学 簗瀬 洋一郎 先生

○ 会    場 : 中京学院大学 中津川キャンパス
             岐阜県中津川市千旦林1-104
             http://www.chukyogakuin-u.ac.jp/outline/access/

○ スケジュール:  第42回人間ネットワーク開催要項 (PDFファイル 790KB)


○ 参 加 申 込 : 以下のURLのフォームからお申し込みください。
             https://forms.gle/W7uBpmsDQYcz5Ban7

○ 申 込 締 切 : 2019年7月17日(水)15:00まで

○ 参 加 費 :
    ■研修会 :
     会  員         無料
     一般参加(会員以外) 1,500円
    ■情報交換会1 :
      会員、一般共     5,000円
      ※参加費は当日受付で現金にてお支払いください
      ※情報交換会2(費用別途)も計画しております
     
○ 宿    泊 : プラザホテル栄(中津川駅から徒歩2分)0573-66-5858 ※30室仮予約済み
            宿泊予約は、各自にて直接ホテルへ連絡をおとりくださいますようお願いします。


 

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投稿者 : admin 投稿日時: 2018-10-17 (5957 ヒット)
【人間ネットワーク】

 「人間ネットワーク」20周年記念大会運営委員会よりお知らせいたします。


 平素は、本会の運営に対しましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今般、下記のとおり第41回人間ネットワークを「20周年記念大会」として開催することが
決定いたしましたので、お知らせいたします。
 皆様ふるってご参加くださるようお願いいたします。


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 20周年記念大会テーマ

     『予測困難な時代を乗り切るための大学職員力』

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■ 開催概要

≪11月16日(金)≫

 【第1部】 大学職員「人間ネットワーク」20年を振り返る
   場 所 ビストロビンゴ(東京都渋谷区円山町6-11 電話03-6712-7830)
   参加費 6,500円
   時 間 19:00〜21:00


≪11月17日(土)≫

 【第2部】 研修会
   場 所 青山学院大学 青山キャンパス5号館 https://www.aoyama.ac.jp/
   会 費 会員:無料、一般参加:1,500円
   時 間
     10:30〜11:30 総会
     12:00〜13:40 基調講演
             「社会に支持され続ける大学を目指して〜職員が拓く大学の未来〜」
              講 師 公立大学法人首都大学東京理事・筑波大学名誉教授
                                    吉武 博通 先生
     13:50〜16:30 分科会 〜意見交換・総括〜


 【第3部】 情報交換会
   場 所 IVYホール  https://www.ivyhall.jp/
   参加費 5,500円
   時 間 17:30〜19:30
    ※第3部の終了後、情報交換会兇盞弉茲靴討ります。


≪11月18日(日)≫

 【第4部】 大人の社会科見学(オプショナルツアー)
   場 所 「開催案内」最終ページをご参照ください。
   参加費 5,000円(移動の交通費、昼食時の酒類などは別途負担ください。)
   時 間  9:00〜15:00(予定)


■宿泊:
   宿泊は各自で手配をお願いいたします。
   渋谷、新宿、品川近辺のホテルをお早目に確保されるようお願いいたします。


■申込方法:
   以下URLから辿るフォームに直接入力の上、お申し込みください。
   https://goo.gl/forms/7xLPgJFMMGJLH3HA2
   申し込み期限:10月27日(土)17:00迄


★詳細は、 第41回人間ネットワーク開催案内をご覧ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2018-06-09 (2259 ヒット)
【人間ネットワーク】

 第40回大学職員「人間ネットワーク」大会運営委員会よりお知らせいたします。



 平素は、本会の運営に対しましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今般、下記のとおり第40回大会を開催することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
 皆様ふるってご参加くださるようお願いいたします。


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○ 開 催 日 程 : 平成30(2018)年7月14日(土)12:00〜

○ 開催テーマ : 『大学版インクルーシブ学修支援環境を創造する』
            〜『多様性への共感を育む学習環境の構築とは』〜

   基 調 講 演 : 『高等教育における二つの障害者差別を考える』
   講      師 :  岡山理科大学経営学部 准教授  川島 聡 先生


○ 会    場 : 岡山理科大学 岡山キャンパス A1号館
             〒700-0005 岡山県岡山市北区理大町1−1


○ スケジュール:  第40回人間ネットワーク開催要項 (PDFファイル 731KB)


○ 参 加 申 込 : 以下のURLのフォームからお申し込みください。
             https://goo.gl/forms/hytRJVSSwVh2EHx63

○ 申 込 締 切 : 平成30年6月22日(土)17:00まで

○ 参 加 費 :
    ■研修会 :
     会  員         無料
     一般参加(会員以外) 1,500円
    ■情報交換会1 :
      会員、一般共     3,500円
      ※参加費は当日受付で現金にてお支払いください
      ※情報交換会2(費用別途)も計画しております
     
○ 宿    泊 : 宿泊は各自で手配をお願いします。
            ※岡山駅近辺のホテルをお早めに確保されるようお願いします。


 

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投稿者 : admin 投稿日時: 2018-01-01 (7248 ヒット)
【人間ネットワーク】


 第39回大学職員人間ネットワークは、兵庫県西宮市にある「大手前大学さくら夙川キャンパス」を会場として開催されました。「大学のまち・西宮」のテーマのもと、東京から九州にいたる大学から32名の参加者を得て、西宮市産業文化局産業文化総括室大学連携課長の岡崎州祐氏の報告などを通して有意義な時間を共有しました。


■プレ企画「入学前教育の事例報告」

 今回は大手前大学での2度目の開催ということもあり、恒例のキャンパスツアーは行なわず、メイン会場であるCELLフォーラムにて「入学前教育の事例報告」として大手前大学情報メディアセンター課長の西尾信大氏から『大手前大学のeラーニングと新入生キックオフプログラム「el-Campusを使おう」実施を通じて』と題して事例紹介が行われました。
 LMS(el-Campus)導入で、学習行動を分析し教育に活かすことができることや、el-Campusを使って、新入生オリエンテーションを説明会形式から自学自習形式の導入教育「新入生キックオフプログラム」に変えられたことなどの報告が行われました。



■第1部 研修

1.鳥越皓之大手前大学学長歓迎スピーチ
 明星大学岸部亨氏の司会のもと、当会会長の竹山優子氏(筑紫女学園大学)から開会のあいさつが行われました。
 引き続き、基調報告を前に鳥越皓之大手前大学学長から、会場校あいさつに代え「歓迎スピーチ」が行われました。「組織の問題」に対するアプローチとして「嫁盗み」のお話をいただき、旧来からある日本の「村・家制度」の堅持に対する「若者組」の行動になぞらえて、現代の多様な学生に対応するためには、行政からのアプローチや大学の規程に縛られた大学運営に関して、それを打ち破り本質を活かした柔軟な対応ができる職員の必要性、組織としては「制度化された非常手段」の構築が必須であるとのスピーチが行われました。




2.基調報告【岡崎州祐氏「自治体からみた大学連携」】

 鳥越学長の歓迎スピーチ終了後、西宮市産業文化局産業文化総括室大学連携課長の岡崎州祐氏から報告をいただきました。
 西宮市内には私立大学9校を有し、全国でも有数な大学の「まち」であることが、西宮市のまちづくりの指針である「文教住宅都市」づくりのうえでの重要な財産になっているとの説明がありました。この認識に立って、西宮市では市内大学と「包括連携協定」を締結するとともに、2年前に発足した大学連携課を軸に大学政策を組み立て、まちと大学と連携し学生生活の満足度を向上することで「大学のまち」を目指している、とのお話がありました。
そして、これまでの連携からの気づきとして以下のポイントを上げられました。
  (1)大学内社会連携部門の設置(窓口の明確化)
  (2)お互いに無理をしないさせない姿勢
  (3)組織としての対応の重要性
  (4)必要に応じ自治体の当事者を巻き込むことの必要性
 最後に事例紹介があり、「西宮市立こども未来センター」の紹介パンフレットについて、「大手前大学メディア・芸術学部」のマンガ制作専攻のゼミのテーマとして取り組むという、市と大学双方が関わる共同制作のプロジェクトの例が紹介されました。





3.ワークショップ

 基調報告終了後、休憩を挟み4班に分かれワークショップが行われました。ワークショップのテーマは「ある日の事務室」。自治体などから持ち込まれた案件に対してグループワークを行い、若手職員グループは上司に対する業務提案を、管理職グループは部下に対する業務提案を作成します。その後それぞれの立場に分かれ全体会場で意見交換を行うことで、実際の業務運営には何が必要なのかを理解し、今後の参考になればという形で実施されました。
 ・第一班(あかつき班)テーマ
   「市の清掃局がインターンシップとして学生を募集している。本学には寡黙で体力のある学生が比較的多い。」
 ・第二班(あけぼの班)テーマ
   「ある教員が市からの依頼により他大学と共同で地域の調査研究を進めるため、担当する授業の数を減らして欲しいと言ってきた。ただし、当該教員は教育熱心だが、要求が通らないとすぐキレる。」
 ・第三班(ひるなか班)テーマ
   「市内の大学の学長会議で単位互換を促進するため、学生が他大学の授業を履修するよう指導して欲しい旨の要望が市から出された。本学学長は積極的に協力すると発言した。」
 ・第四班(ゆふぐれ班)テーマ(管理職班)
   「カナダの姉妹都市から訪問団を受け入れる際に、通訳や案内役を必要とするため市が学生のボランティアを募集している。本学には英語学科はあるが優秀な学生はみな留学中である。」

 各班でテーマを討議後、若手職員VS管理職というロールプレイ形式で発表が行われ、それぞれが抱える事情や問題点について意見交換が行われました。





 ワークショップの最後に、岡崎課長から以下の講評を頂戴しました。

*岡崎課長講評(要約)*
・大学内部の意思決定の状況が良くわかりました。今後の大学との交渉に活かしていきたいと思います(笑)。
・自治体との連携に関して、お互いのためになる事業であれば前向きに検討していただきたいところなのですが、明らかに市からの無茶振りであるのであれば、遠慮なくお断り になってください。
・行政では法的な思考回路が基礎になっています。法の適用の場面では「法の趣旨」をきちんと押さえることが大切です。さて、自治体が大学に何かの依頼をする場合には、「依頼の趣旨」が必ずあるはずです。「依頼の文面」を見て困惑しても、「依頼の趣旨」を確認することで、うまいやりかたが見つかることもあると思います。
・自治体は予算で動くのですが、予算策定作業は(特に新規事業であれば)前年度の春から始まっています。自治体における予算の裏付けが必要な事業については、かなり早期から調整なり、相談をしておくほうがいいと思います。
・予算関連での一般論なのですが「補助金」というのは、なかなか厳しいと思います。自治体がお金を支出する場合、その効果についても説明できる必要がありますので。そういう意味では、双務的で成果物がはっきりしている委託契約のような形のほうがハードルが低いかもしれませんね。
・自治体が実施する公聴会等に大学生が参加してくださいますと、非常に喜ばれるので是非とも参加して欲しいです。

 最後に、西直美理事長(熊本学園大学)から閉会の挨拶が行われ、研修会を終了しました。



■第2部 情報交換会

 研修会終了後、場所を阪急西宮北口駅前の「ふじや本店」に移し情報交換会が開催されました。
 本会のメイン?行事でもある情報交換会は、石橋靖弘氏(常翔学園)司会進行のもと、奈良原祥子氏(東京農業大学)の乾杯で始まりました。美味しいお酒と料理をいただきながら、本会のメイン行事ならではの本音トークが行われ熱い意見交換の場となりました。また、西宮市の岡崎課長にも引き続きご参加いただき、お互いの「ここだけの話」(笑)をすることができ有意義な時間となりました。恒例の自己紹介も行われ、より親睦を深めることができました。締めとして本会の重鎮井上道晴氏よりあいさつを頂戴し、「人間ネットワーク5本締め」で情報交換会を終了しました。




■オプショナルツアー 福にあやかり、銘酒と銘水の歴史に酔う

 翌日は、地域連携には欠かせない市の歴史の意義を学ぶため、西宮神社と宮水発祥之碑を経由して白鹿記念酒造博物館を見学しました。
 参加者は阪神西宮駅に9:00に集合し、高村麻実氏(大手前大学)の先導のもと、一行は西宮神社へ向かいました。

 西宮神社は、福の神として崇拝されるえびす様をお祀りする神社で、毎年1月10日の本えびすでは、「開門神事、福男選び」が催されることで有名です。一行は、時節柄多くの七五三の参拝者で賑わう本殿で、自身の成長と本会の繁栄を祈念しました。

   


 その後、一行は宮水発祥之碑へ。西宮神社から徒歩で5分ほど南下した幹線道路近辺に厳かな雰囲気を醸す宮水発祥之碑。キレのある灘の酒の源である「宮水(みやみず)」の源泉です。宮水は、一般的な酒造りに使われる水と比べてリン成分が10倍含まれ、一方でにおいの原因になる鉄分が極めて少なく、まさに酒造りにとって理想的な水といわれています。その秘密は、地形が深く関与しており、かつて縄文時代、一帯は入り江の海であったため、海水と北部の六甲山水が混ざり、絶妙の水の浸透圧が生まれたことにあります。現在は地上に湧き出ていませんが、地下に脈々と流れる宮水。その独自の地形がつくり出す自然の奇跡の一端に触れ、“酔いしれた”一行でした。

   


 ツアーも終盤にさしかかり、一行は白鹿記念酒造博物館を見学しました。
お酒に関する文献や美術工芸品が展示された「記念館」や、明治期の木造蔵を再現した「酒蔵舘」に赴き、酒造りに懸けた先人の想いを十分堪能した後、同館に隣接する昼食会場「白鹿クラシックス」で、灘の銘酒のキレを味わいつつ、身も心も酔いしれた一行。歴史探索をきっかけに、「福」、「自然」、「先人の想い」、そして会員相互の「絆」の“繋がり”を深めた意義深いツアーとなりました。

   



≪おわりに≫
 今大会は地域と大学との連携をテーマに大手前大学との共催、西宮市の後援で実施しました。本会のモットーである「大学を超えた繋がり」の進化形は、たくさんの方々にご協力いただき盛会となりました。心より感謝申し上げます。
 次回の来年度前期大会は、中国地区において実施します。またより多くの方々とのつながりを心待ちにしております。


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